こんにちは。
出展者の皆さまへご協力をお願いしました
小道や広場のニックネーム☆
決定いたしました~^^
アンケートにご協力いただき、まことにアリガトウございました♪
いろいろな愛称候補を出していただき、どれもステキな名前だったので、迷いに迷ったあげく
実行委員会内での話し合いの上
決定デス☆
こちらでご紹介させていただきます~
ぜひ、代々木八幡宮会場内を思い浮かべてください(笑)
イメージ図はこちら。
まず、階段を上がってすぐ、少し傾斜になっている石畳の参道、
こちらは・・・
「ミシン坂」!!!とても響きも”てづくり”らしい名前。
そして坂をつきあたりまで進んで曲がった「二の鳥居」あたりから御本殿までまっすぐの参道、
こちらは・・・
「カタコト参道」
カタコト・・・石の参道の歩き心地を音で表現しています。同じくミシンの音も「カタコト」に近い音が響くので、
「ミシン坂」「カタコト参道」と命名。
とてもステキなネーミングに「さすが、作家さんの感性はステキだな~」と感じました。
そして、飲食ブースなどが広がった広場、
こちらは・・・
「コモレビ広場」
アンケートをとった中で、
「コモレビ」っていう言葉を使った方が実は一番多かったんです!
木々に覆われた中から、コモレビが差し込む・・・あの感じ。
会場全体で共通なのですが、休憩スペースもあるこの広場の開放感にぴったり!
とのご意見のもと、命名デス。
そして、あの皆さまもご存知、代々木八幡宮の名所「古代住居跡」のあたりのブース、
こちらは円形にぐるーっとブースが並ぶので、
丸=マルをイメージして
「ボタン路」
そちらから、ミシン坂の方へ下る土面のゆるーい階段を
上からの姿を
板チョコにイメージして
「ショコラ路」
そちらからさらに入った小道、
こちらの入口には
大きなケヤキの木があります。
じつは、このケヤキの木・・・
ホウキのように雄大な姿が特徴とのコトで
ケヤキ路にしようか迷ったのですが、
「ホウキ路」と命名デス。
そしてそして、古代住居跡=ボタン路すぐ近くからの
ゆるーい階段を利用したブース、
こちらも入り口に
大きなアカガシの木があったので「アカガシの路」に命名です。
木の名前を使ったらいかがでしょう?というご返答をいただいた方も
じつは多くいらっしゃいました。
最後に・・・
次回から新たに加わるブース、
まっすぐ平らなコンクリート面のブースになるのですが、
こちらは・・・
「カナヅチ小路」と命名させていただきます。
由来は・・・カナヅチ小路、という案は出展者の方からの案です。
響きがとても可愛かったのでそこに少しアレンジ。
コンクリート面がカナヅチの音や素材を連想・・・とまさに空想なのですが、こじつけに近いくらいに(笑)
結びつけました。
以上8つニックネームが決定です!
最初はわかりづらいかと思いますが、徐々に徐々に浸透していっていただければいいな~と思います。
どうぞご愛顧くださいネ^^
また、それに伴い
ブースレイアウトの番号を多少変更いたしました!
出展ブースのご希望などは前回のブース番号の場所として、反映し考慮いたしますので、ご安心下さい。
何度かブースを変更させていただきましたが、こちらのブースが
最終ブースです!
どうぞご理解・ご了承のほど、
ヨロシクお願いいたします!!
長々と失礼いたしました。ヨロシクお願いいたします☆